ようこそ 千葉工業同窓会ホームページへ

ご寄付ありがとうございました

 令和5年度の寄付金は、308名の方から130万4千円が寄せられました。皆様のご協力まことにありがとうございました。 ご芳名は、会報23ページに掲載。

当面する会議日程(予定)

  5月10日(金)14:00 常任幹事会 千工会館    

  5月18日(土)14:00 総会 千工会館 

令和6年度支部総会日程(外房支部会場変更6.2.19)

支部名

月日(曜)

会 場

南 総

310日(日)14:00

木更津市:東京ベイプラザホテル

外 房

46日(土)11:00

茂原市:日本料理「竹りん」

千葉市

414日(日)14:00

千葉市:蘇我コミュニティーセンター

市原市

512日(日)13:00

市原市:市原マリンホテル

京 葉

519日(日)13:30

船橋市:船橋市勤労市民センター

東 葛

62日(日)時刻未定

柏市:吉里(きり)柏別邸

北 総

69日(日)14:00

成田市:ホテルウェルコ成田

同窓祭

中止

 

 

 

令和6年版同窓会名簿発行のお知らせ

 このたび、令和6年版同窓会名簿を発行する運びとなりました。

 「安全」「正確」なデータ管理のため、同窓会を総合的にサポートする専門会社㈱サラトに業務を委託しています。

 同社より確認はがきや名簿購入の案内を発送して作業を進めてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

  ●発行日:令和6年11月上旬

  ●体 裁:A4判(約380ページ)

  ●価 格:4,900円(送料・税込み)

  ●委託先:株式会社サラト(兵庫県姫路市)ホームページ:https://salat.co.jp/

 

入学おめでとう

 きょうは雨・風が強く、あいにくの天気でしたが、母校の桜が満開の中、令和6年度の入学式が行われました。

 入学された全日制176人、定時制12人の新入生、心から歓迎とお祝いを申し上げます。

 入学者が1人ずつ呼名されると「はい」と元気な声が体育館に響き渡りました。

 校長式辞で草刈校長先生は、「県下で最も長い伝統を誇る本校に学びを求めた人は、自ら学ぶ姿勢で積極的に授業に臨み、意欲的に学校生活を送ってほしい」と述べ、さらに「校訓は、どれも将来よき社会人として必要なことを見事に言い表している。日々の積み重ねが将来の自分自身をつくっていく。自分自身の可能性を信じ、来るべき日に備え学んでいってください」と話されました。

 新入生代表は、「校訓をよく守り、生徒としての本分を尽くすことを誓います」と力強く宣誓されました。

 来賓として招かれた布施同窓会長は、定時制の入学式で「世の中、ITやAIなど技術革新が目覚ましい時代であり、近い将来技術・技能がますます高度化していく。千葉工業は歴史と伝統のある学校です。この学校でいろいろなことを学んで立派な社会人になってください。同窓会は、皆さんを見守っているので頑張ってください」と祝辞を述べました。

 最後に、校歌紹介ということで、校歌が体育館に響き渡り、晴れやかな入学式が終わりました。(i.k)

 

同窓会・幹事会開催

R050520_令和5年度幹事会議案書.pdf
PDFファイル 361.8 KB

会報第34号発行(令和5年3月1日)

 千葉工業同窓会報第34号ができました。ファイルサイズが大きいため、3分割してあります。 

第34号千葉工業同窓会報(p1~p8).pdf
PDFファイル 6.9 MB
第34号千葉工業同窓会報(p9~p16).pdf
PDFファイル 6.7 MB
第34号千葉工業同窓会報(p17~p24).pdf
PDFファイル 6.3 MB

千葉県誕生150周年カウントダウンボードの除幕式

 令和5年6月15日で、千葉県は誕生150周年を迎えます。その100日前となる3月7日に、千葉県庁本庁舎1階のエントランスホールでカウントダウンボードの除幕式が行われました。

 このカウントダウンボードは、情報技術科の生徒が製作を担当し、ボードには、ローゼンそが保育園の園児たちが描いたかわいい・楽しい絵が貼ってあります。

 除幕式には熊谷知事、冨塚教育長、チーバくんが来られ、製作した生徒たちと記念写真を撮りました。

 NHKや千葉テレビなどのメディアから生徒へのインタビューが行われ、当日のNHK首都圏ニュースでも放映されました。

 

平成27年2月26日の支部長連絡会議において、同窓会会員増員対策特別委員会(委員長藤井孝)から、報告書が提出されました。

 

会員増員対策特別委報告書 (最終版).pdf
PDFファイル 498.8 KB



振り込め詐欺にご注意を!!(千葉県警HPから)

STOP! 電話de詐欺

県内で「電話de詐欺」※が多発しています!!

 

 

 現在、県内において電話de詐欺の被害が多発しています。特に息子、孫や警察官を名乗った詐欺(オレオレ詐欺)が増加しています。

電話de詐欺の被害にあわないためには、犯人と直接話さないことです!

家の電話機に留守番設定などひと工夫することで、被害を防ぐことができます。

 また、電話de詐欺の被害にあわないために、ご両親など身近な人への呼びかけをお願いします。

 

※「電話de詐欺(特殊詐欺)」とは、「電話その他の通信手段を用いることにより、対面することなく、面識のない不特定の者をだまし、架空または他人名義の口座に現金を振り込ませたり、現金を準備させて受け取りに来たりする手口の詐欺」を言い、「オレオレ詐欺」、「架空請求詐欺」、「融資保証金詐欺」、「還付金等詐欺」はその代表的なものです。

振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺の実態を周知するため、平成27年8月、広報用の名称として県民からの公募により「電話de詐欺」と命名しました。~被害に逢わないための防犯対策~(警視庁ホームページより)

 

  

■ご家族の連絡先を知っていますか?この種の電話を受けたときは、それが事実かどうか確認しなければなりません。

 そこで、緊急時の連絡先として、本人の携帯電話番号や勤務先の電話番号、友人の連絡先などを把握しておき、いつでも確実に連絡が取れるようにしておきましょう。

 携帯電話の番号が変わったという電話には、元の電話番号にかけ直すようにしましょう。

 

■電話がつながらない、連絡先がわからないなどで、連絡が取れない場合には、すぐに警察に相談してください。

 

■還付金等詐欺に気をつけましょう。

 役所を名乗り、ATMを操作させ、お金を返しすることはありません。

 「役所」「還付金・給付金」「携帯持ってATM」と電話がかかってきたら、警察に相談してください。